カタカナ語


「お役所言葉」という表現があるように、市役所など官公署の窓口対応や、作成するパンフレットなどには、市民から見てわかりにくい言葉や表現、専門用語があふれているイメージがあります。
近年では、カタカナ語が多く使用されるようになりました。既に日常化して十分定着しているものもありますが、まだまだ多くのカタカナ語が浸透したとはいえないのが現状です。話し手、書き手の使いやすさを優先せず、聞き手、読み手のわかりやすさに配慮することが大切です。 日常使っている言葉でも、市民にとってはわかりにくい言葉があることを認識し、市民の立場に立って、できるだけわかりやすい表現をするよう心がけましょう。

●日常一般に使われていない難しい言葉、専門用語は、わかりやすく言い換える(使用する場合は、説明文を入れる。)。
●カタカナ語は使わずに言い換えをする(使用する場合は説明文を入れる。)
●文章はあまり長くしない。
●助詞を入れて、読みやすい文章にする。

カタカナ賠(外来語) 言い換え語 理解度
アーカイブ 保存記録、記録保存館 A
アイドリングストップ 停車時エンジン停止 C
アウトソーシング 外部委託 A
アカウンタビリティー 説明責任 A
アクションプログラム 実行計画 A
アクセシビリティー 利用しやすさ A
アクセス 1接続A交通手段B参入 C
アセスメント 影響評価 a
アミューズメント 娯楽 B
アメニティー 快適環境、快適さ A
イニシアチブ 1主導A発議 B
イノベーション 技術革新 A
インキュベーション 起業支援 A
インセンティブ 意欲刺激 A
インターンシップ 就業体験 A
インタラクティブ 双方向的 A
インパクト 衝撃 D
インフォームドコンセント 納得診療、説明と同意 A
インフラ 社会基盤 A
エンパワーメント 能力開化、権限付与 A
オーガナイザー まとめ役 A
オーナーシップ 1所有権A主体性 A
オピニオンリ占ダー 世論形成者 A
オブザーバー 1賠席者A監視員 B
オペレーション @公開市場操作A作戦行動 C
ガイドライン 指針 C
カウンターパート 対応相手 A
ガバナンス 統治 A
グランドデザイン 全体構想 A
グローバリゼーション 地球規模化 A
グローバル 地球規模 8
ケア 手当て、介護 D
ケーススタディー 事例研究 A
コア 中核 A
コージェネレーション 熱電併給 A
コミット 1かかわるA確約する A
コミユニアイー 地域社会、共同体
コラボレーション 共同制作 A
コンセプト 基本概念 B
コンセンサス 合意 A
コンテンツ 情報内容 A
コンファレンス 会議 A
コンプライアンス 法令遵守 A
コンポスト たい肥、生ごみたい肥化装置 A
サマリー 要約 A
シェア 1占有率、A分かち合う、分け合う C
シフト 移行 C
シミュレーション 模擬実験 C
スキル 技能 B
スケールメリット 規模効果 A
スタンス 立場 8
ステレオタイプ 紋切り型 B
セーフティーネット 安全網 B
セカンドオピニオン 第二診断 A
セキュリティー 安全 C
セクター 部門 8
セットパック 壁面後退 A
センサス 全数調査、大規模調査 A
ソリューション 問題解決 A
タイムラグ 時間差 A
タスク 作業課題 A
ツール 道具 B
デイサービス 日帰り介護 D
デジタルデバイド 情報格差 A
デフオルト 1務不履行A初期設定 A
デポジット 預かり金 A
ドクトリン 原則 A
ドナー 1臓器提供者、A資金提供国 C
トラウマ 心の傷 C
トレーサピリティー 履歴管理 A
トレンド 傾向 C
ネグレクト 1育児放棄A無視 A
ノーマライゼーション 等生化、等しく生きる社会の実現 A
バーチヤル 仮想 B
パートナーシップ 協力関係 C
バイオテクノロジー 生命工学 C
バイオマス 生物由来資源 A
ハイブリッド 合型 B
ハザードマツプ 災害予測地図、防災地図 A
バックアツプ 1支援A控え C
パブリックインボルブメント 住民参画 A
パブリックコメント 意見公募 A
バリアフリー 障壁なし C
ヒートアイランド 都市高温化 B
ビオトープ 生物生息空間 A
ビジョン 展望 C
フィルタリング 選別 A
フ才ローアツプ 追跡調査 B
プライオリティー 優先順位 A
ブレークスルー 突破 A
フレームワーク 枠組み A
プレゼンテーション 発表 C
フロンティア 新分野・ B
ベンチヤー 新興企業 B
ボーダレス 無境界、脱境界 B
ポートフオリオ 1資産構成A作品集 A
ポジティブ 積極的 B
ポテンシャル 潜在能力 A
ボトルネック 支障 A
マーケティング 市場戦略 C
マスタープラン 基本計画 B
マネジメント 経営管理 C
マルチメディァ 複合媒体 C
マンパワー 人的資源 A
ミスマッチ 不釣り合い C
メディカルチェック 医学的検査 C
メンタルヘルス 心の健康 B
モータリゼーション 車社会化 A
モチベーション 動機付け B
モニタリング 継続監視 B
モビリティー 移動性 A
モラルハザード 倫理崩壊 A
ユニバーサルデザイン 万人向け設計 B
ライフサイクル 生涯過程 C
ライフライン 生活線 C
リアルタイム 即時 C
リーフレット ちらし A
リターナブル 回収再使用 A
リデュース ごみ発生抑制 A
リテラシー 読み書き能力、活用能力 A
リニューアル 刷新 C
リユース 再使用 A
リリース 発表 C
レシピエント 移植患者 A
ロードプライシング 道路課金 A
ログイン 接続開始 A
ワーキンググループ 作業部会 B
ワークシェアリング 仕事の分かち合い B
ワークショップ 研究集会 B
ワンストップ 一箇所 A