永田珈琲倶楽部 平成18年 11月号

  
ものづくりの原点を守る
Tokyo Kodaira

ルネこだいら 南 はなみずき街道
 
永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ
      ご来店をお待ちしています
珈琲の香 店 10時 〜 10時
ぽえむ 店  9時 〜  9時
永田珈琲 店 10時 〜  8時
* 〜,'* 2006年 / 第127号 * 〜,'*
2006 November 's Aroma

香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。
  東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。

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訪問販売法による表示  珈琲豆売店 

◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆  

● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
                                      
                〜〜きりもみじ〜〜     
   霧紅葉 kiri momiji
    ”クリーンミスト第三弾”               

“コロンビア ナリーニョ”         

♪ バランスの良いコク、良い酸味と上品な香り♪      


「コロンビア」の産地であるナリーニョ地区は、コロンビアの南部、エクアドルとの国境近くのアンデス山脈の中腹1800〜2200mの高い所に位置し、豊かな水とコーヒー栽培に適した気侯とに恵まれたコロンビアでも有数のコーヒー産地です。   
この地域の農園は小規模農園が多く、急斜面の為昔ながらの伝統的な農法が用いられています。                                        
高品質のティピカ種を手摘みで収穫後水洗し、機械を一切使わず天日による乾燥を行なっています。精選工場で丁寧にハンドピックで選別を行ない、カップテスタによる厳しい基準をクリアした品質の良い豆だけが出荷されています。         
高い標高で生産される為、寒暖が激しく、コーヒー豆が成熟する過程で実が締まり、しっかりしたボディーを持っています。                           
バランスの良いコク、程よい酸味、甘い上品な香りを持ちます。
フルシティーローストで味を引き立てました。
           
「ミストクリーン製法」とは
コーヒー生豆の表面に少量の水を(霧状=Mist:ミスト)にして加えながら磨く(清浄=Clean:クリーン)製法です。                                
赤道近くの生産国から長い道のりをかけて運ばれるコーヒー生豆の表面には雑味の原因にもなりかねない薄皮などの不純物が微弱ではありますが、付着しています。                                                
そこで生豆の皮一枚を取り去るかたちでコーヒーを一段とクリーンにしようと開発されたのが独自の生豆処理法・ミストクリーン製法です。これは、従来の温水による水洗方法を進化させたもので、生豆の表面に少量の水を霧状(ミスト)にして加えながら磨く事で付着した不純物をより効果的に取り除く事が可能となりました。   
また、この製法で処理した「ミストクリーンコーヒー生豆」は、見た目に光のある滑らかな感触の生豆となり、焙煎時のチャフが少ないので 焙煎時のシルバースキン排出量が減少します。
抽出した液体にはスッキリとしたキレと後口の良さがあらわれます




        
 焙煎工房より


   


◆◇◆◇◆  ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆ 



お待ちしています
         珈琲の香り店では毎月、満月の日にはキャンドルの明かりが        皆様をお待ちしております。
 

今月の キャンドル デーは
 

満月は11月5(日)日です
。 

この日はキャンドルをい〜っぱい灯します。
普段とはまるで違う空間に。。月に一度だけのお楽しみ
ぜひ、見にいらしてください

朝10:00〜夜10:00一日中です
   ジャズが流れムードたっぷり・・

  
(可愛い一口お団子も用意してあります・売り切れ御免)


 

満月のお便り

扉をあけたとたん あふれる月光。

いつもとは違う風景のかがやき。

これぞ満月。偉大なる、満月。

帰り道 ゆっくり ゆっくり じてんしゃをこぎました。

止まっては眺め ぼー・・ 止まっては眺め ぼー・・

なかなか前へすすみません。

中世の頃に描かれた絵の中に入り込んだような色彩と質感の
雲 と 空。

空は藍色。雲は偽物。

絵の具で描かれたような、まるで現実感のない
雲。

いきなり巨大な「なにか」が空から落ちてくるような恐怖感。

空いっぱいに広がって。

部屋の中は 物語の中に出てくる一場面のように違う世界。

月の光で満たされて なんでもできそうな気がする。

夜あるのは 月のため。

つきあかりでねむる。

でも まぶしくてねむれない。まぶしくてねむれない。

こんなしあわせなことがあるでしょうか。

                  2006 


           ◆◇◆◇◆  ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆           

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
職場体験で二日間中学生がやって来ました。春と秋にお店で一緒に
仕事をします。今回は男の子が二人でした。緊張しているのでしょう。
初めはなかなか声が出ません。「いらっしゃいませ。ありがとうございます。」
が大変のようです。お客様は初め戸惑っている様子ですが、頑張っている
姿をみて、ニコニコして見守ってくれています。ちょっと心配で珈琲がゆっくり
飲めないかも知れませんが。
毎回来る子達はとっても素直でいい子ばかりです。
スタッフもいつもと違い大変ですが、逆に子供達から新鮮な空気をもらった
ような何か爽やかな気持ちになります。
帰った後はたまってしまい仕事を片づけるのにてんやわんやです。
      
  
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古瀬陽子live!

2006  11/26 (日)夜7:00開演

   会場 永田珈琲となり「こもれび」  2,000円 

   ♪珈琲またはワインどちらか一杯お選び頂けます

予定曲目 「夢は夢のままで」古瀬陽子

     「青春の光と影」チューリップ

     「海を見ていた午後」荒井由美

     「(just like)starting over」ジョン・レノン

     「れんげ草」「rain」「mama」古瀬陽子

      他・・・

 多くの聴いて頂きたい、古瀬陽子さんの歌声。

樹のぬくもりあふれる「こもれび」に

彼女のハスキーな声が響き渡り、胸にぎゅっと、きます。

秋深まる夜、こんな贅沢な、素敵なひとときをすごして

頂けたらと思います。

歌声とともに珈琲かワインもお楽しみくださいませ。

「永田珈琲」または「珈琲の香」にてお申し込み承ります

お気軽にどうぞ

 永田珈琲 042-345-9733 10:00〜夜08:00 年中無休

珈琲の香 042-342-5777 10:00〜夜10:00 年中無



 珈琲情報   ◆   
 

◆ 需給環境の再評価を待つ ◆


先週のCSCEコーヒー相場は、100セント台後半まで値位置を切り上げる展開。

ロンドン・ロブスタコーヒー相場の下げ一服から、ショートカバー主導で値位置を
切り上げている。
110セント近辺では生産者などからの売り圧力が強いが、これ
までの最大の上値圧迫要因であったロンドン市場の下げ一服が素直に好感さ
れている模様。

ファンダメンタルズ関連には特筆すべき様な動きは見られず、消去法的にロン
ドン市場がCSCE価格形成の主導権を握ったと見ている。アラビカ種のマクロ需
給を再評価する動きが見られるかに注目したい。
ICO(国際コーヒー機関)のオソリオ事務局長は29日、記者会見の中で世界コー
ヒー在庫が約3,500万袋と推計されると発表した。これは過去最低水準まで在庫
が落ち込んでいる事を意味し、当レポートで繰り返し指摘している、コーヒー需給
はタイト化の流れにあるとの見方を裏付けるものとなっている。


同氏はその理由として、「輸出国は契約履行の為、消費国は拡大する需要に対
応する為、在庫を取り崩した結果」としている。また、その底流には「2005/2006
年の減産」による影響を指摘している。
USDAによると、2006/2007年度の世界コ
ーヒー生産高は1億2,364万袋で前年度の1億1,269万袋は上回っている。
ただ、前年度の不作の影響で繰越在庫は僅か2,048万袋に留まっており、消費
国内・輸出需要が拡大傾向にある事を勘案すると、需給タイト化の流れは必然
的な結果となる。


現在は最大生産国ブラジルの収穫がピークに向かっている事で、高値圏では
生産者からの売り物が出易くなっているが、これは収穫期に特有の一時的な
動きと見ている。
これからコーヒー相場は、天候相場から需給相場へと移行す
る事となり、需給環境の再評価が始まる流れを想定している。
今後も中米など
からもある程度の供給が見込まれるが、季節要因的には供給水準が上方修正
される可能性はなくなる。
一方、北半球がこれから需要期入りする事に加え、世界的なコーヒー嗜好の普
及から需要見通しは上方修正含みである。

既に需給タイト化の流れは確立したものと見ているが、需給は一段とタイト化す
る可能性はあれども、緩和する可能性は殆どない事を確認しておきたい。
ロブスタ種の供給動向についてはベトナムから幾つかのデータが発表されてい
る事を除くと特に目立った動きは見られない。
ロンドン市場の堅調地合に関して
も、単に調整売りが一巡した事で、これまで通りに足元の需給タイト感を背景とし
た買い圧力が優勢になったと見ている。

週末からはベトナムを大型台風が襲っている事で今後のコーヒー供給に対する
懸念などもあるが、まだこうした気象要因などは価格に反映されていないと見て
いる。
ロンドン市場に関しては、急落相場の再現のみが回避されれば十分だろう。
CSCEコーヒー市場は100セント台後半での取引となっているが、押し目買い方針
で臨みたい。
110セント水準では生産者からの売りが上値を抑える構図が続いているが、需給
環境の再評価が開始されれば、110セント水準は一時的な通過点になると見ている。

目標価格を120-130セント水準に設定し、腰を据えて上昇トレンドの再開を待ちたい。

 2006.10.02 大起産業(株)調査研究室 小菅 努】

       

◆◇◆◇◆ ★美味しい情報★ ◆◇◆◇◆

新発売

こだいら
 グリーンロード珈琲

「日本の道500選」にも選ばれた小平のすばらしい自然を珈琲にしました。


ご注文はお便り欄にお書き下さいませ。



*▼▼ One  Shot  ▼▼*
小平・福祉園にて
10月末 満開でした

               



☆  これまでの『今月の香り』の状況です☆
2006年

 
11月は
   〜〜 きりもみじ 〜〜
  霧もみじ
↓⇒ 以下のようにこれまでお楽しみ頂きました
2006年
10月 「秋晴れ」
9月は 「月光」
8月は 「花火」
7月は 「風鈴」
6月は 「雨音」あまね
5月は 「小平・グリーンロード珈琲」
4月は 「ミントクリーン モカ」
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は  「あかつきの香り」

2005年
12月は  「ゆったりの香り」
11月は  「なごり秋の香り」
10月は  「エーデルワイスの香り」
9月は  「名月 十五夜の香り」
8月は  「The花火の香り」
7月は  「せせらぎの香り」
6月は  「雨情のかおり
5月は  「薫風のかおり
4月は 
爛漫の香り
3月は  「色鳥の香り」
2月は  「ぼんぼり」の香り
1月は  「初春の香り」

2004年
12月は  「師走香り 珈琲」
11月は  「虹の香り 珈琲」
10月は  「ふんわり 秋色珈琲」
 9月は  「満月の香り」
 8月は  「The 花火
 7月は  「銀河の香り」
 6月は  「花つゆの香り」

 5月は  「農園の風」
 4月は  「ザンビア・テラノーバ」
 3月は  「The カフェインレス」
 2月は  「ゆめ カフェ・マロン」

  1月は  「バリアラビカ・神山」


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毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です

☆ 永田珈琲店



 けやき写真 作品展
 
 三浦 一夫さん他
 


☆ぽえむ店


ぽえむ店からの今月のおたより

 月替り絵画は皆さんが毎月交代で、
素敵な絵を届けて下さいます。

今月のぽえむぎゃらりーは
山川 由美子 さん
油絵作品展です



☆珈琲の香り店



ザン・ボン・ビン 常設展示




有限会社 ナガタ 
永田珈琲倶楽部

Phone Fax 042-344-7663

nagata@nagatacoffee.com

〒187-0041   東京都小平市美園町2-2-31
  2006年11月 第127号
 ==== END  ===


□■□ 直火式焙煎珈琲
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