永田珈琲倶楽部 平成18年 9月号

  
ものづくりの原点を守る
Tokyo Kodaira


   今年のブルーベリー ラビットアイ 

永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ
      ご来店をお待ちしています
珈琲の香 店 10時 〜 10時
ぽえむ 店  9時 〜  9時
永田珈琲 店 10時 〜  8時


* 〜,'* 2006年 / 第125 号 * 〜,'*
2006 September 's Aroma

香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。
  東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。

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訪問販売法による表示  珈琲豆売店 

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● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
                                      
   〜〜げっこう〜〜   蜻蛉

コーヒーの貴婦人」と称される、日本で最も人気の高い
「モカコーヒー」の最高峰 
「モカマタリ 」

イエメンとエチオピアで生産されるコーヒーは、かって輸出港として栄えた、紅海に面した「モカ港」という名から 、人々は自然とそのコーヒーを「モカ」と呼ぶようになりました。その中でも特別な扱いをされる、歌の歌詞にもなった伝統的高品質コーヒーが「モカ・マタリ」です。

雨の多い急勾配の段々畑の小規模農園で育てられた、ティピカ種やブルボン種などコーヒーの原種に近い品種が、天日干し、石臼脱穀という 旧来からの生産方法によるので、豆のバラツキや割れ豆、カケ豆の混入も多くなるところが難点でもあります。 その中で首都サヌアの西方に位置する山岳地帯のバニマタル地区で栽培される希少コーヒーが「モカマタリ」の相性よばれ、その中でも選りすぐりの大粒で かつ欠点豆混入率が低いことの基準をパスした最高グレードが「No.9」です。

モカマタリは、独特の風味とコクが日本で特に愛され、その人気は圧倒的なものがあります。
今回は、なかなかの粒ぞろいで、欠点豆混入も抑えられたものでしたので、本当の「モカ」の香味、特に独特のマロ味感には思わずうなってしまいます。

「貴婦人の香り」と呼ばれるマタリ独特の品のある香り、柔らかい味で甘味があり、飲みごたえ十分の希少品です。
この機会に是非ともご賞味ください

             
          イエメン


         焙煎工房より


   


◆◇◆◇◆  ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆ 



お待ちしています

         珈琲の香り店では毎月、満月の日にはキャンドルの明かりが        皆様をお待ちしております。
 

今月の キャンドル デーは  9月8日です 
一日中キャンドルいっぱい灯してます。
朝10:00〜夜10:00
         ジャズが流れムードたっぷり・・

         
(可愛い一口お団子も用意してあります)

続報
8月5日には店前より「こだいらふるさと村」まで灯籠(露地行灯)が行われました。
真夏の夜を幻想的な世界で過ごしました。



 

  ◆◇◆◇◆  ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆                             
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新発売
こだいら
グリーンロード珈琲




ご注文方法・・・おたより欄に「グリーンロード珈琲 000g」とご記入下さいませ。

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 珈琲情報   ◆   
 

ロブスタ主導の上昇相場に疲弊感


先週のCSCEコーヒー相場は、100セント台後半まで値位置を切り上げる展開。

ロンドン・ロブスタコーヒー相場が需給逼迫感を背景に急伸しており、アラビカコーヒーもこの動きに追随する展開となっている。ロブスタ種とアラビカ種は基本的に別のマーケットを構成しているが、同じコーヒー市場という事で一定の相関関係を有しており、ロブスタ種の上昇地合がアラビカ種にも波及した模様。

アラビカ種に関しては、産地ブラジルの旱魃による影響なども警戒されているが、
ここ最近の堅調地合に関してはロブスタ種の影響と見るのが妥当だろう。まだブラジルの旱魃や2006/2007年度需給を考えるには時期尚早であり、また、アラビカ種の需給状況がマーケットで重要視されているムードにもない。単に、ロブスタ種の急激な上昇トレンドにつられたと考えている。

さて、そのロブスタ種の価格急伸の背景だが、タイトな需給環境が再評価されている事に尽きよう。コーヒーの需給環境がタイトである事はかねてから各所で指摘されてきたが、漸くマーケットがその点に注目した形となっている。

例えば、ICO(国際コーヒー機関)は2005/2006年度の期初在庫が1965/1966年度以来の低水準に落ち込むとの見通しを示しており、世界的な豊作傾向にもかかわらず、需給タイト感は解消されない可能性が高い。

更にロブスタ種に関しては、LIFFEEの認証在庫が約160万袋の水準まで落ち込んでおり、今後は受け渡しが不可能となるリスクさえもある。イタリアの指定倉庫での水害の影響なども指摘されるが、基本的にはこうしたサプライズ要因ではなく、需給要因から在庫減少傾向が強くなっている事を確認しておきたい。
以上は構造的な問題であり、ロブスタ種のみならずアラビカ種についても当てはまる事である。

USDAによると、2006/2007年度のブラジル生産高は44,800袋が見込まれており、前年度の36,100袋を大幅に上回る見通しである。ただ、旧穀から繰り越される期初在庫が大きく落ち込んでいる事で、この増産分は吸収され、在庫率は前年度の25.3%を大きく下回る19.2%が予測される。

即ち、増産環境での需給タイト化の流れが実現する見通しである。こうした需給環境が再評価されれば、CSCEコーヒーは保守的に見積もっても120-130セント水準まで値位置を切り上げると予測している。

もっとも、現状ではそこまで市場環境は改善しておらず、110セント水準を抵抗線として考えている。同水準では、生産者の売り圧力が強く、ロブスタ種が更に急伸するか、アラビカ種の需給環境が再評価される事が、一段高への必要条件となろう。秋に向けて基調的な上昇トレンドを形成するのは確実視しているが、今回の上昇局面が直ちに本格的な上昇トレンドに直結するかは、まだ疑問を持っている。

CSCEコーヒー市場は100セント台後半まで値位置を切り上げているが、押し目買いスタンスを継続したい。
9-10月までのスパンで考えれば、最近の価格帯は全て押し目との現状認識であるが、短期的には110セント水準での攻防が続く事が予測され、やや上値の重い展開を想定している。中期的スパンから考えても、現状から安値を仕込んでいく方針は効果的だろう

 

       

◆◇◆◇◆ ★美味しい情報★ ◆◇◆◇◆


永田名水珈琲

羊蹄山湧きだし水使用

永田名水珈琲は、
環境庁の名水百選に選ばれた
北海道・羊蹄山のふき出し水と
永田珈琲倶楽部の直火式焙煎機で創り出された珈琲豆を
ふんだんに使いネルドリップで贅沢抽出した
リキッド珈琲です。
氷を入れてアイスコーヒーに、あたためてホット珈琲に
美味しく頂けます。

1リットル 無糖 無添加
850円

二本 お得 1500円
    

ご注文方法  お便り欄に「名水珈琲 何本」とご記入下さいませ



*▼▼ One  Shot  ▼▼*

小平グリーンロード素巌美術館
ぴえろ』

               



☆  これまでの『今月の香り』の銘です☆
2006年

 
9月は
   〜〜 月 光 〜〜

↓⇒ 以下のようにこれまでお楽しみ頂きました
2006年
8月は 「花火」
7月は 「風鈴」
6月は 「雨音」あまね
5月は 「小平・グリーンロード珈琲」
4月は 「ミントクリーン モカ」
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は  「あかつきの香り」

2005年
12月は  「ゆったりの香り」
11月は  「なごり秋の香り」
10月は  「エーデルワイスの香り」
9月は  「名月 十五夜の香り」
8月は  「The花火の香り」
7月は  「せせらぎの香り」
6月は  「雨情のかおり
5月は  「薫風のかおり
4月は 
爛漫の香り
3月は  「色鳥の香り」
2月は  「ぼんぼり」の香り
1月は  「初春の香り」

2004年
12月は  「師走香り 珈琲」
11月は  「虹の香り 珈琲」
10月は  「ふんわり 秋色珈琲」
 9月は  「満月の香り」
 8月は  「The 花火
 7月は  「銀河の香り」
 6月は  「花つゆの香り」

 5月は  「農園の風」
 4月は  「ザンビア・テラノーバ」
 3月は  「The カフェインレス」
 2月は  「ゆめ カフェ・マロン」

  1月は  「バリアラビカ・神山」


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毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です

☆ 永田珈琲店


宮本 能成 氏
「ゆり」 日本画
   
 

☆ぽえむ店


ぽえむ店からの今月のおたより

 月替り絵画は皆さんが毎月交代で、
素敵な絵を届けて下さいます。

今月のぽえむぎゃらりーは
石川 達美 さん
油絵作品展です



☆珈琲の香り店



ザン・ボン・ビン 常設展示




有限会社 ナガタ 
永田珈琲倶楽部

Phone Fax 042-344-7663

nagata@nagatacoffee.com

〒187-0041   東京都小平市美園町2-2-31
  2006年8月 第124号
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